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■ 温故知新 2018年7月9日 10:24 PM   [ NO. 2022061805-1 ]
リチャードさんの911WTC純粋水爆説を理解できたか自分なりに纏めてみました。

9.11のWTC倒壊で核兵器が使われた理由(証拠)

(1)9.11のWTC倒壊ではコンクリートが粉塵レベルまで粉砕されている。
(こんな大量のエネルギーを必要とする破壊現象は飛行機の衝突や燃料の爆発では説明できない。サーマイトを使った制御倒壊やダイナマイト爆轟でも説明できない。重力落下によるエネルギー解放でも説明できない。)

(2)9.11のWTC倒壊では地階に溶融した鉄のプールが出来ていた。
(こんな大量の発熱を必要とする現象は、飛行機の衝突や燃料の爆発では説明できない。サーマイトを使った制御倒壊やダイナマイト爆轟でも説明できない。)

(3)9.11のWTC倒壊で粉塵を浴びた人や消防士が高い確率で次々とガンにかかっている。肝臓がん、すい臓がん、その他あらゆる種類のガンにかかっている。それで死んでいく人も後を絶たない。(アスベストによるガンの経過やアスベストによるガンの種類とは異なる。)

(4)米国エネルギー省ローレンスリバモア国立研究所の科学者の2002年10月1日研究報告によれば、9.11のWTC倒壊後のトリチウム濃度(トリチウム集中)が高かった。(現場に存在した機器や突っ込んだ飛行機内部の非常用サインに含まれるトリチウムだけでは説明できないほど値が高かった。)

(5)9.11のWTC倒壊では人間が蒸発でもしたように見つからない。9.11のWTC倒壊では家具や文房具が蒸発でもしたように見つからない。(こんな現象は飛行機の衝突や燃料の爆発では説明できない。サーマイトを使った制御倒壊やダイナマイト爆轟でも説明できない。)

(1)〜(5)は、9.11のWTC倒壊ではサーマイトやダイナマイトを使った制御倒壊の仕掛けとともにWTCの地下付近で小型核兵器が使用されビルを突き抜けない程度の核爆発(ただし温度は超高温、エネルギーは飛行機燃料やサーマイトやダイナマイト比較にならないほど巨大)があったと仮定すると、首尾よく説明が可能である。

なお、以下の事実が挙がればさらに証拠が固まるだろう。

(A)9.11のWTC倒壊時のトリチウム以外の放射性物質についても、その集積度の測定値が高いこと。ただし、小型核兵器が純粋水爆である場合は、この証拠はあまり残らないかもしれない。

(B)9.11のWTC倒壊時に周辺の電子機器が異常であったことを示す事実

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