超短編小説「猫角家の人々」その69 安倍心臓は、ひどく追い詰められている。盛り友疑惑が終わらぬうちに、家計疑惑に火が付いたのだ。獣医学部の新設に関して、安部の友人の経営する家計学園に認可を与えようと、文科省内部に安倍本人が働きかけた。文科省内部記録に「総理のご意向」と書かれていたことがばれた。それを文科省の前事務次官が事実だと週刊誌に証言してしまった。他に獣医学部新設を希望していた大学を意図的に排除して、友人の学校に便宜を図ったのだ。この時点で完全にアウトである。
さらには、安部が家計学園の幹事を務め報酬も貰っていたとばれた….。普通なら、安部はとっくに退陣を余儀なくされているはずだ。退陣どころか、議員辞職もさせられていたであろう。それほど、深刻なスキャンダルなのだ。だが、安部は「知らぬ存ぜぬ」で乗り切ろうとしている。辞める気配が見えてこない。これには裏社会の苦しい事情がある。
安倍は、日本に巣喰う朝鮮悪の頭目である。戦後、日本社会に「背乗り」手口で入り込み、駅前の一等地を占拠し、政治の中枢に潜り込んだ「朝鮮悪」を統括する悪の権化なのだ。
安倍の先祖は、東北地方の蝦夷の頭目、安倍宗任だということになっている。事実なら、実に由緒正しき血筋だ。蝦夷、つまり、本州アイヌが和人に敗れたのち、安倍宗任一族は、最終的には、長門の地に流刑にされている。つまり、今の、山口県だ。だから、安部が山口県を地盤とするのは、筋が通る話だということになる。だが、それは本物の宗任の子孫の話であり、現実には、数代前に「背乗り」した朝鮮人が、安倍一族を詐称しているのだ。だから、安倍晋三は、先祖の話を聞かれると、遠慮がちに安倍宗任の話を少しするだけだ。背乗りに着目されたくないのだ。
日本に巣喰い、支配する朝鮮悪社会は、背乗り界の帝王、安倍心臓を中心に結束している。そして、安倍以外に背乗り朝鮮人界を統率できる人材がいないのだ。安倍心臓でないと背乗り朝鮮人たちは、納得できないのだ。だから、潰瘍性大腸炎で倒れた時も、もう一度の登板が用意されたのだ。他に「替え」がいないのだ。背乗り朝鮮人たちは、安部にどんなスキャンダルがあろうと、安部に辞めてもらっては困る。
しかし、実際問題として、盛り友問題、家計問題、共謀罪、憲法9条改悪と4連発でぼろを出しまくる安倍心臓に対する国民の怒りと憎しみの声は、日に日に大きくなっている。盛り友、家計問題へのメディアの追及も、安部が辞任しない限り、止まらない。
背乗り朝鮮人たちは、落ち着かない毎日を過ごしている。頭目の安部心臓が権力を保持してくれている間は、安心して、犯罪と悪行に邁進できた。シャブも好きなだけ打てたし、保険金殺人もやり放題だった。安倍一味が犯罪を幇助してくれる。犯罪隠ぺいに協力してくれる。だが、安倍による民間への便宜供与が問題になり、安部が辞めるようなことになれば….他に代わりはいない。安倍の後任者が誰であれ、背乗り朝鮮人の跳梁跋扈の時代は終わる。
夜も眠れない背乗り朝鮮人たちの覚せい剤の摂取量はまたまた増えるばかりなのだ。「背乗り」であることがばれそうになっているのも、不眠症を呼ぶ原因となっている。
安倍の失脚、逃亡が間近い。背乗り朝鮮人たちが、一気に、庇護を失い、犯罪まみれの素顔が露呈する。それを恐れて、半狂乱で暴れまくる、麻薬中毒の背乗り朝鮮人ども。(続く)観音懺法 我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔
無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義
世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無尽意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願 我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没 或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心 或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被杻械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 玩蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去 雲雷鼓掣電 降雹澍大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 広修智方便 十方諸国土 無刹不現身 種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 浄願常譫仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間 悲体戒雷震 慈意妙大雲 澍甘露法雨 滅除煩悩燄 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念 念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時 持地菩薩 即従座起 前白仏言 世尊 若有衆生 聞是観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 当知是人 功徳不少 仏説是普門品時 衆中八万四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心 |
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