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...... 2023年09月19日 の日記 ......
■ 911ユダヤ戦争 PAGE 11−8(2)   [ NO. 2023091901-1 ]

▲日本の右傾化扇動は、極右政権樹立の前奏曲

 

日本では近年、隣国、中国や韓国との軋轢を生む事態が続発しています。靖国参拝、教科書、従軍慰安婦、南京虐殺....これらの問題を意図的に煽っているのが、ロックフェラーの名代である統一教会やいまや統一教会の支配力を受けている生長の家です。統一教会傘下の右翼団体である勝共連合は、日本の右翼勢力の中核的存在ですが、その勢力の主体は在日や部落勢力(これが、在日とユダヤの接点かもしれない。)です。日本の右翼と言うのは、あまり日本的ではなかったんですね。日本で右傾化を促進しようとする勢力には、やはり、東アジアを舞台にした、ロックフェラーの冷戦構造の再構築という青写真があると思います。文鮮明自身は、宗教的理想国のようなものを作ると称して、思考停止した信者たちを叱咤し、使役しているようですが、文の本音は、ロックフェラーと同じかもしれない。結局は、中国と言う新・冷戦体制の核に対峙する、西側の橋頭堡、最前線の要塞の役割は、日本にやってもらわなくてはいけない。だからこそ、日本の右傾化を図り、中国との軋轢の種を量産し、頭の働かない子供達を大量に俄か右翼に育てようと腐心しているのではないかと思うのです。

 

実際、ネット上は「韓国ネタ」でいっぱいです。韓国を誹謗中傷し、韓国側からも日本を誹謗させることで、日本の子供達に敵対心を持たせ、偏狭な愛国心を育てようとしているように見えます。それをやっているのが、韓国系宗教だと言うのが、やるせない話ではありますが。

 

911やイラク侵攻で、ブッシュ政権べったりの姿勢を鮮明にしたのが、読売新聞と産経新聞です。後者はもともと大して影響力のないメディアですが、前者は世界最大の発行部数を誇る大新聞です。その読売が、たいして理由も説明せず、「日本はブッシュ政権に追従すべきだ。」と繰り返しています。一体どうしてしまったのでしょうか?別に、驚くことはありません。社主の渡辺は、大陸ヤクザ、児玉誉士夫の鞄持ちアガリで、勝共中曽根の朋友です。ブッシュにべったりで当然です。こんな新聞を読まされる1000万人の方々がかわいそうでなりません。2003年5月3日の憲法記念日の両新聞の社説は、異口同音に憲法改正と国連無用論に言及しています。日本の再軍備を促し、ブッシュの国連無視の独断専行を賛美しています。信じがたいユダヤ・ネオコンそのままの論調です。ブッシュとロックフェラーのための新聞です。日本の利益とは関わりがありません。一方で、西日本新聞や東京新聞は冷静に、ブッシュ政権の暴挙を分析し、指摘すべきことを指摘しています。こちらは、日本のための新聞のようです。

 

「従軍慰安婦はなかった」と主張している人たちも実は、統一教会に連なる連中です。ところが、従軍慰安婦問題自体を捏造したのが、同じ統一教会だったとされています。(朝日新聞も乗せられた様ですが。)軋轢製造装置ということです。

 

作る会の教科書は、中国や韓国をおおいに怒らせました、一体、この教科書を作った人たちはどんな素性の人達なのか?じっくりと眺めていくと、統一教会と中曽根大勲位の姿が浮かび上がってきます。ロックフェラーの名代が、背後にいるのです。そして面白いことに、日本では作る会の教科書を裏から推進している統一教会が、韓国ではその教科書を批判する側に廻っているのです。それに、韓国の創価学会も加担しています。日韓双方で同じ組織が「賛成・反対」の声を荒げて、日韓の軋轢を煽っています。

 

作る会は、巧妙に「統一教会」の姿を隠して運営されています。それでも、おかしな宗教組織が関わってきています。キリストの幕屋です。彼らは、「キリスト教原理主義」的性格を持った宗教であり、なにやら、アメリカのモサド経営の勢力を思い出させる存在です。そのキリストの幕屋は、外部から人が入ってきてから、内情が変容したと言うのです。同じ事が作る会にも関わっている生長の家にも言えるようです。どうやら、これらの宗教には、統一教会から人が送りこまれ、実質的に半ば乗っ取られていると考えた方がよいようです。霊感商法で社会的信用を一気に失った統一教会は、他の組織に潜り込んで、ロックフェラーの願望達成を狙っていると言うことでしょう。その最たるものが、オウム真理教への浸透でした。

 

作る会には、もう一つ面白い特徴があります。作る会の中核的人物の中に、共産党からの転向者が3人ほど散見されます。40まで共産党員だった東大教授が、突然転向して、極右活動を始める。あまり、素直に納得できる話ではありません。統一教会の文鮮明が北朝鮮の出身であり、南に送り込まれた工作員のなれの果てであると分析する向きもあります。統一教会の草創期には、教義には反共なる思想は一切無かったそうです。ある日、文鮮明がこれからは反共をやると宣言してからのことだそうです。文鮮明の盟友であるロックフェラーもソ連共産党や中国共産党を支援していました。なにやら、便宜上右翼を装っている過ぎないようです。作る会の転向者達が、転向を偽装していると仮定すると、結構、連中のシナリオが見えてくるように思います。

 

▲中国首脳が、冷戦再構築に協力したら怖い

 

中国の胡新指導体制が発足しました。しかしながら、重要ポストで一つだけ、旧体制の人物にあてがわれたものがあります。軍事委員会の主任です。そうです、江沢民です。江沢民は、人民解放軍のボスであった李鵬(周恩來の養子)の支持を得て、中国の国家主席となった人物です。李鵬が引退した今、軍派閥は、江沢民の統率下にあると見ます。彼が、今でも「軍」を抑える立場にあることに、イヤな予感がします。911の直後に、D.ロックフェラーが、北京に江沢民を訪れています。何か、良からぬ相談でしょう。江沢民が、ユダヤ国際金融資本の為に、北朝鮮・中国という新しい冷戦の目玉を、ロックフェラーにプレゼントするかもしれない........北朝鮮を空爆する米軍のステルス爆撃機が、「意図的に」中国領の中国軍施設を誤爆した時、「江沢民」は、怒った振りをして朝鮮の闘いに中国を介入させるかもしれない。中国と北朝鮮を一つの核とした冷戦構造の再構築という死の商人、ロックフェラーの切望に応じて。

 

(ここでひとつ、妄想を披露させてください。)

▲第2次朝鮮動乱の結末は、北の勝利。それがロックフェラーの望み

 

北朝鮮が南進して韓国民に数百万の被害を与えたとしても、時間がたてば補給の続かない北は、守勢に廻ります。体制を立て直した極東米軍が逆上陸すれば、軍事境界線を越えて逃げ帰るでしょう。しかし、ブッシュの背後のユダヤの金持ち達が、そうしたくなければ、事態は違う結末を迎えるかもしれません。

 

ソウルを3日で占領した北朝鮮軍は、米軍の非介入を要求する。手始めに、東京に向けて化学兵器を満載したノドン・ミサイルを発射する。もし、米軍が動けば、次には皇居前で核爆弾を爆発させると。都合のよいことに、というか手回しの良いことに、ブッシュ政権は、北朝鮮が既に数発の核爆弾を所有しているだろうと公表しています。 そして、中国首脳が、(ロックフェラーの裏ルートでの要望に応え、)参戦してくれば、米国もおいそれと韓国に大軍を送る訳には行かなくなります。世界戦争に発展してしまうからです。中国を一旦敵に回せば、既に配備されている核ミサイル、東風の脅威に全米がさらされることになります。(それを理由にして、半島への介入を諦めると言うことです。)更に、朝鮮半島では、核を使うことが出来ません。ピョンヤンに核を落とせば、風向き次第で2-3日あとには死の灰がソウルの街を襲います。数百万が核汚染に晒されます。逆方向に風が吹けば、中国の遼東半島があります。大連やシンヨウの 綺麗な街も壊滅します。

 

一旦、北の侵攻を受けた韓国は壊滅的な打撃を受けます。復興が不可能なほど疲弊した韓国を戦後復興させるには、アメリカも日本も手を焼くと思います.負担が大きすぎます。ロックフェラーの意を受けたブッシュは、「苦渋の表情」を装い、日本の安全の為に韓国を見捨てる旨、発表するかもしれません。その際、事前に「韓国は反米国家である」とするNYTやワシントン・ポストのユダヤ人コラムニストの論説を読んでいた米国民は、「それ見たことか。」「助けてやることはない。」と反応するのではないでしょうか?かくして、朝鮮半島の北による長期占領が可能になると考えます。 半島の赤色統一に成功した金正日は、民族の英雄として名声を高め、半島に君臨するのです。そして、韓国民から搾取し、共和国の国体を護持、拡大するのです。その時、統一教会、創価学会や暴力団に潜入して、忍従に耐えて、この時を待っていた朝鮮総連学習組の活動家や北の工作員達は、喜びにむせび泣くことでしょう。ニューヨークでは、ロックフェラー、ハリマン、モルガンなどユダヤ軍産複合体のオーナー達が、満面に笑みをたたえ、赤ワインのグラスをカチンとあわせるでしょう。大阪では、事前に知っていた東京でのテロから逃れた中曽根ら、文鮮明の支配下の政治家や池田大作達が、これからやる日本再軍備計画で、どれくらい裏金が入るか皮算用に忙しいでしょう。(その時は永遠にやってきませんが。)

 

ユダヤCIAの役割は?勿論、米国の国益を守ることでは..........ではありません。CIAの背後のロックフェラー達、ユダヤ金融資本のために、冷戦構造の復活を期するのが当面のCIAに与えられた課題であると思います。歴代のCIA長官や幹部が、ウォール街のユダヤ金融機関から送りこまれていることを知っていれば、不思議では無い話です。そのために、ロックフェラーが、大ブッシュ達家来を飼いならし、ドイッチェ長官以降、CIAの幹部ポストをユダヤ人で埋めることに腐心してきたのですから。

 

 

▲日本は不沈空母に改造。日米vs中朝間に第2次冷戦構造がめでたく成立

 

一方で、被害を受けた日本では、右翼勢力、再軍備派が発言力を増すでしょう。文鮮明にかしずいてきた似非右翼たちが、国家の実権を掌握するでしょう。強権軍事国家が出現します。 中曽根、麻生、亀井、高村といった文鮮明に飼われた議員達が、満を持してその時を待っています。日がな、ネットで扇動活動に取り組んできた統一教会 や生長の家の信者たちも、自分たちの時代の到来を一日千秋の思いで待っているでしょう。今まで統一教会を批判してきた人たちにしっぺ返しをしてやろうと、濁った目を光らせていることでしょう。日本テロを起こした「サヨク」だと言う名目で、予めCIAや在日宗教がリストアップしておいた反抗分子(つまり、まともな人たち。疑惑追及者)が拘束されたり、行方不明となるでしょう。インドネシアのスハルト・CIA傀儡政権が、100万とも言われる国民を抹殺したと同様に。. (残念ながら、その時は、永遠にやってきませんが。)

 

非常時には、国民の声も権利も無視されます。警察力は暴力装置と化します。でっち上げられた極右独裁政権は、文鮮明が南米の多くの国で成功したように、麻薬組織、統一教会の便宜を図ります。麻薬の流通を政権と警察が保護してくれます。(そうです。それをやったのが、ペルーのフジモリ政権であり、ペルーの麻薬組織のボスが、フジモリの右腕、モンテシノスだったのです。これで、フジモリが今、統一教会の曽野綾子に身を寄せているのも理解できるでしょう。麻薬リングの仲間内の助け合いと言うことです。)日本は、麻薬密輸機関CIAと在日麻薬宗教のための世界有数の麻薬市場として育成されるのです。

 

そして、中曽根がかねてから口にしている日本の「不沈空母化」が完成します。日本は、激しく中国と対立し、共産中国・北朝鮮に対峙する強権軍事国家として、新しい冷戦構造を担うのです。ユダヤ軍産複合体の利益の為に。

 

ご注意:ここで記載されていることは、「予言」ではありません。こんなことが実際に起きてしまえば、もはや手遅れです。起きた後に「それ見たことかと言うんだろ!」なんて思われそうですが、私も、あなたもその時点では、土の下かもしれないのです。起きてもらっては困るから、このサイトを立ち上げました。こんなシナリオを書いている人たちがいるなら、諦めて欲しい......そう願って書いてきたのです。このサイトを一番読んでもらいたい方々は、そのシナリオ・ライターなんです。

このサイトが抑止力として働くことを、願っています。

 

 

▲ロックフェラーも文鮮明も共産主義者なのか?

ブッシュ政権は、保守派の牙城という印象です。ところが、よくよく眺めてみると、どうも簡単に彼らを「保守派」「右翼」「強行派」と定義するのが危険に思えてきます。ブッシュ政権の根幹である「ネオコン」ですが、新保守主義者と言う名前はついているものの、その出自は保守的どころか、共産主義者なのです。その左翼が集団で極右に転向したというのでしょうか?世の中には偽装転向と言う言葉もあります。「株式日記と経済展望」では、「米政権中枢はトロツキー思想集団だ」と断定しています。 

 

「国際主義と民主主義の ためにトロツキスト(ロシア革命指導者トロツキーの 信奉者)はいまも闘ってい る。ただ、彼らはネオコンの呼称を選んでいる」(米 評論家マッカーシー氏)

 

ロシア革命はレーニンやトロツキーなどのユダヤ人が中心になって行われた革命である。ソ連はユダヤ思想が元になって作られたユダヤ国家であった。ところがスターリンとの権力闘争に敗れ、トロツキーはメキシコへ亡命した。トロツキーは世界規模の革命を目指したが、スターリンの一国社会主義路線に敗れた。トロツキーの思想は「ネオコン」たちに引き継がれている

 

また、京都新聞でも、ネオコンの正体に疑問を投げかけています。

 

ネオコンの古参実力者リチャード・パール元国防次官補(★ユダヤ)が昨年11月、国連決議1441の採択後に米テレビの番組で吐いた言葉だ。パール氏は国防総省の諮問に応じる国防政策委員長として影響力を行使する。彼らが「新」を付けて呼ばれるのは、実は元トロツキストや民主党の革新派から保守派への「転向組」だからだ。

 

1970年代に左派の行き過ぎに嫌気が差して右に方向転換した。クリストル氏の父親で元トロツキスト、「ネオコンの始祖」とされる評論家アービング・クリストル氏(★ユダヤ)は「現実に襲い掛かられた革新派」と自分たちを定義する。「現実を見て甘い社会主義革命の理想など捨てた」という意味だ。

 

「世界に米国の価値観を」という主張を見るとトロツキスト的な「世界革命」の夢を捨てていないようだ。ネオコン・グループにはニューヨーク出身のユダヤ系知識人が多い。

 

これが事実なんです。転向が事実かどうか、極めて疑わしいのです。世の誰もがネオコンがよもや共産主義者であるなどと夢想だにしないでしょうけれど。 結局、共産主義の生みの親、ユダヤ人脈の中のトロッキーの流れを汲む「世界革命」信奉者たちが、ネオコンと名前を変えて、世界革命を推し進めようとしているということではないのでしょうか?「世界政府」とかワンワールドとか呼び方はいろいろあっても、みな同じ「ユダヤの発想」では?

 

であるなら、ブッシュが「ワンワールド」と繰り返すのも、ブッシュとつるんだ統一邪教が「天宙ナントカ国?」による世界統一を叫ぶのも、統一の中にユダヤ人が多いのも、統一がユダヤと裏で提携しているのも、納得できます。さらに、北朝鮮の「主体思想」による世界革命論が、ユダヤ・ネオコンのトロッキー的な世界政府構想と見事に合致するわけで、そうなれば、ブッシュの仲間の統一の北朝鮮への擦り寄り姿勢も、何一つ不思議ではありません。

 

さらには、統一教会に養われた作る会にも「共産主義者からの転向組」が散見されるのも納得です。米のネオコン同様に、転向右翼を標榜しながら、実は、世界革命を求める偽装転向者ということではないでしょうか?北朝鮮に近い赤軍派の塩見が民族派に転向したなんて話もありましたが、これも日本の似非右翼を束ねる統一教会が、インチキ在日右翼を北朝鮮のために使役している証左と見ます。新右翼、一水会の会合に塩見や創価が出席していたのも、なるほどです。

 

もともと、文鮮明が北朝鮮から送りこまれたスパイのなれの果てだったのでは?共産主義者という理由で米国に入国拒否されたことがある、北朝鮮の政権中枢と深く結びついている、馬鹿信者の献金を北朝鮮に朝貢している。.....ことを考慮すると、文鮮明は、最初から今まで、ずっと、右翼・反共を装ってきただけのことであり、本質は、金正日と一体モノだったのではないでしょうか?文鮮明を王といただく世界統一の思想とは、主体思想のことだったのでは?

 

そして、共産主義とは、煎じ詰めれば、寡頭独裁の全体主義体制であり、ユダヤ・エリートによる全世界の支配、全人類の家畜化を意味するものではないのでしょうか?共産主義と言う「宗教」の麻薬を用いて、ユダヤの寡頭支配を目論んでいると。その謀略をユダヤと在日宗教が共同で推し進めているのでは?

 

(世界革命・世界政府・ワンワールドなるものの本質は、「思想」ではなく、単に「少数のユダヤ・エリートによる世界支配」を目的としたものであると解します。共産主義と言う名の宗教を用いて人々を幻惑し、ユダヤエリートが全てを支配する。人類はみなが奴隷化されると。 トロッキストとか共産主義とかは、私にとっては「宗教の教義」と同じ価値しかなくて、中身は、右翼独裁政権だろうが共産独裁政権だろうが、全体主義に変わりはないとみなします。共産主義と言うのは、やさしく翻訳すると「ユダヤの頭のいい人たちだけで、世界を支配する」ために捏造された道具のように思います。統一教会の原理が、結局は教祖や韓国の先生方に権力を集中させるために開発された、なんの意味もない洗脳理論であるのと同じで。

 

ただ、そういう独裁体制を作ることで権力を集中させたい一握りの連中が誰か?ということを追って来るとどうしても、ロックフェラーやらロスチャイルドを避けて通れなくなる。その連中が米ソ冷戦でっちあげの立役者であったとも見ています。要するに「二極対立」を作ることが、支配の手段だと言うことで、米ソ対立のあった時代は、アメリカの方は、ロックフェラーやキッシンジャーなどのユダヤが支配し、ソ連は、共産党のユダヤが支配していたわけで(仲良く)対立していたのではないかと。やっぱり、これからは、中東の宗教対立と中朝VS日米の対立作りに頑張るのではないかと考えるわけです。 )。


 

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